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【台数別】コンクリート駐車場を作る際の費用を解説!費用を抑えるコツもご紹介

駐車場をコンクリートにしたいけど、 「費用はどれくらいかかるのだろう?」 「1台用と2~3台用では、どう違うの?」 など、具体的な金額や施工のイメージがつかみにくいものですよね。 スッキリとした見た目で、雑草などの手入れも楽になるコンクリートの駐車場。 この記事では、そんなコンクリート駐車場の気になる費用について、1台あたりの相場から、2台、3台、4台と台数が増えた場合の費用目安まで、さらには予算を抑えるためのポイントもご紹介します。 これからコンクリート駐車場を作りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。 コンクリート駐車場の費用相場は?:1台~4台まで さっそくコンクリート駐車場の費用相場を見ていきましょう。1台・2台・3台・4台のケースでご紹介します。 コンクリート駐車場1台の場合の費用 まず、車1台分のコンクリート駐車場の費用相場は、おおよそ17万円から23万円程度です。 通常、1台分の駐車スペースには約15〜18㎡が必要とされます。 コンクリート駐車場の施工は、「掘削・整地」「残土処分」「砕石敷き込み」「コンクリート打設」など複数の工程が必要となます。 1㎡あたり9,000円~11,000円ほどかかるのが一般的なので、これを計算すると、先ほどお伝えした費用相場になるわけです。 まずはこの「1台=17万円~23万円前後」が一つの目安です。 複数台(2台・3台・4台)だと費用はどうなる? 複数台分の駐車場をまとめて施工する場合は、1台追加するごとの費用が「単純に1台分×台数」というほどには増えないケースもあります。 共通の敷地をまとめて整地したり、砕石・コンクリートを一度に打設したりするため、1台あたりの単価がやや抑えられることがあるからです。 【複数台の参考費用イメージ】 台数 必要面積の目安 おおよその費用相場(例) 1台 15~18㎡ 17万円~23万円 2台 30~36㎡ 30万円~40万円程度 3台 45~54㎡ 45万円~60万円程度 4台 60~72㎡ 60万円~80万円程度 ※上記金額はあくまで目安です。実際は地盤の状態や仕上げ方法、地域差などで変動します。 ポイント 大型車を想定する場合: コンクリートの厚みを増やしたり、鉄筋を多めに組んだりする必要があるため、費用が上乗せされることがあります。 傾斜地・狭小地: 作業効率が落ち、追加の土留めや造成が必要になる場合があるため、その分コストが上がりやすいです。 まとめて施工すると少しお得: 単独で1台分を追加工事するよりも、まとめて2~4台を施工するほうが、1台あたりの単価が安くなる傾向があります。 施工費用の内訳と費用が高くなる要因 ここでは、コンクリート駐車場の施工費用の内訳と、台数以外で費用が変わる主な要因について、もう少し詳しく見ていきましょう。 コンクリート駐車場の費用は、大きく4つの工程によって構成されています。 掘削・整地工事:1㎡あたり約500円〜1,000円 残土処分:1㎡あたり約1,500円〜2,100円 砕石敷き込み・転圧:1㎡あたり約1,000円〜1,500円 コンクリート打設:1㎡あたり約6,500円〜9,000円 ただし、これらの金額は、地盤の硬さや工期、材料のグレードなどでも変わってきます。 また、都市部は人件費や材料費が高い傾向にあり、同じ面積でも地方より高額になりがちです。 ほかにも、スタンプコンクリートなどの装飾仕上げを選ぶと、単価が高くなるケースがあります。 コンクリート駐車場のメリット コンクリート駐車場は「耐久性が高く、長く使える」という点が最大の魅力です。 適切に施工すれば15年を超えて使えることも珍しくなく、長期的な視野で見ればメンテナンス費用を抑えやすいというメリットがあります。 特に砂利やアスファルトよりも頑丈なので、年数が経ってからの部分補修が少なく済む場合が多いです。 さらに、雑草が生えにくいことも費用面ではメリット。 定期的に除草剤を撒いたり草刈りをする手間を省けるため、維持管理がとてもラクになります。 その他、費用面以外でのメリットとして、「明るい色合いでどんな家にも馴染む」「表面が滑らかでタイヤに優しい」「排水性が良い」なども挙げられますが、コスト面から見ても、耐久性とお手入れの手軽さは大きな魅力です。 コンクリート駐車場の注意点 もちろん、コンクリート駐車場にも注意すべき点はあります。なかでも費用に関わりやすいのは、以下の3つです。 初期費用が高い 砂利やアスファルトと比べると、やはり1㎡あたりの単価は高め。広い面積を施工する場合、一時的な出費が大きくなります。 撤去費用が高い コンクリートはとても頑丈な分、いざ撤去しようと思うと割高になります。たとえば増築や土地利用の変更を見込んでいる場合は、全面をコンクリート化せず部分的な施工にとどめるのも一つの方法です。 ひび割れが起きることがある 長期間使ううちにひび割れが発生する可能性はゼロではありません。大きなひび割れは補修費がかかるので、早めに専門業者に点検してもらいましょう。 また、費用面以外でも、夏場の照り返しは注意です。 コンクリートの表面は夏場、強い日差しを反射する性質があります。 近くの窓や駐車した車内が暑くなりがちなので、日よけや植栽などで対策が必要です。 どうやったら費用を抑えられる? コンクリート駐車場は初期費用が高めですが、3つのポイントを意識するだけで負担を抑えられます。 ここでは、品質を落とさずにコストダウンするための具体的な方法を3つご紹介します。 複数業者の見積もりを比較し、最適を選ぶ コンクリート駐車場の施工費は、業者ごとに施工方法や材料費、人件費の設定が異なるため、見積もり額に差が出やすいのが実情です。そこで複数社から見積もりを取り、 施工内容(下地処理の有無、コンクリートの厚さなど) 使用する材料の品質 アフターフォローや保証 といった点をしっかり比較検討すると、納得のいく価格と仕上がりの両立がしやすくなります。 部分的にコンクリートを活用する 駐車スペースをまるごとコンクリートにすると、面積が広いほど費用がかさみます。 そこで、タイヤの通る部分だけをコンクリートにして、残りは砂利や芝にするといった工夫をすれば、施工面積を減らすことが可能です。 コンクリートの利点(耐久性・汚れにくさ)を活かしつつ、 全体的な費用を抑えられる ため、特に複数台分の駐車場を検討している方におすすめの手段です。 また、砂利と組み合わせることで、デザイン性も向上させることができます。 コンクリート駐車場の実績豊富な専門業者に依頼する コンクリート駐車場の施工には高度な知識と技術が必要です。経験豊富な業者であれば、 効率的な施工で無駄なコストを削減 長期的にひび割れなどが起きにくい丁寧な仕上げ を実現できます。 初期費用はやや高く感じるかもしれませんが、質の高い施工を行えばメンテナンスや修繕費の負担を減らせます。結果として、長期的にはコストパフォーマンスに優れた選択になるでしょう。 台数や条件に合わせた費用削減アイデア さらに、駐車する車の台数や土地の条件に合わせて、次のような工夫を検討してみましょう。 台数が増える場合の工夫 複数台の駐車場を作る場合、たとえば2台のうち1台分だけコンクリートを厚くし、大型車を停めるスペースだけ強度を上げるなど、施工範囲や強度にメリハリをつけることで費用を抑えられることがあります。 傾斜地や狭小地での対策 傾斜地や狭小地では造成工事や特殊な設計が必要となり、費用が高くなりがちです。 傾斜地なら、敷地を段状に区切って土の搬出入を減らす 狭小地なら、車のサイズや向きに合わせて最小限の駐車スペースを設計する といった工夫が可能です。これらは専門業者の経験やノウハウが大きく影響しますので、事前にしっかり相談しましょう。 アスファルト vs コンクリート vs 砂利:他素材との費用比較 「コンクリート以外にも選択肢はあるの?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。 ここでは、アスファルトや砂利と初期費用・耐久年数・メンテナンス性の面でざっくり比較してみましょう。 素材 初期費用の目安 耐久年数 メンテナンス性 アスファルト やや安め(1㎡あたり5,000円~) 約10年~15年 夏場は軟化しやすく、定期的な補修が必要 コンクリート 高め(1㎡あたり9,000円~) 約15年~30年 頑丈でひび割れも少なめ、雑草対策も楽 砂利 安い(1㎡あたり3,000円~) 半永久的だが地盤次第 定期的に砂利補充が必要、雑草対策も必須 アスファルト: コンクリートに比べれば安めですが、年数が経つほど亀裂や凹みが生じやすく、定期的な補修が不可欠です。 砂利: 圧倒的に初期費用を抑えられますが、タイヤの走行で砂利が飛び散りやすく、雑草も生えやすいため、その都度メンテナンスや補充が必要になります。 長期的に見れば、耐久性が高く補修回数も少ないコンクリートは総合的なコストパフォーマンスが優れていると言えるでしょう。 まとめ:施工実績豊富な達匠にお任せください! コンクリート駐車場は、「初期費用がやや高い」代わりに「長寿命でメンテナンスコストを抑えやすい」という大きな特徴があります。 特に複数台分の駐車スペースを一度に施工すれば、部分的に砂利と組み合わせたり、タイヤの下だけコンクリートを打設したりといった工夫がしやすく、結果的に費用をおさえられるケースも少なくありません。 「将来的に土地の利用を変更するかもしれない」「できるだけ無駄のない形で施工したい」などのお悩みがあれば、事前に専門家へ相談しておくと安心です。 達匠では、5,000軒以上の施工実績と豊富な知識を活かして、お客様一人ひとりに合わせた駐車場づくりをご提案しています。 自社で建材店も運営しているため、材料を適正価格で仕入れ、しっかりとした品質を保ちながらコスト面でもお得に施工していただけます。 「複数台の駐車場をまとめて作りたい」「部分施工で費用を抑えたい」といったご要望があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

外構工事の自社施工と下請け | その違いと仕組みについて専門家が解説!

外構工事は、必ずしも「依頼先=工事会社」にならない可能性があることをご存知でしょうか。実は、思っている以上にたくさんの業者が関わっているものなのです。 本記事では、外構工事における「自社施工」と「下請け」の違いについて、その仕組みと特徴に焦点を当てて解説します。これから外構工事を考えている方々にとって、より良い選択をするための参考になれば幸いです。 そもそも「外構工事の下請け」って? 「下請け」とは、ある企業や個人が受注した仕事の一部または全部を、他の企業や個人に委託することを指します。この仕組みは建設業やIT業界など、様々な分野で見られます。 外構工事の場合、通常はハウスメーカーや工務店が顧客から直接工事を請け負い、これらの会社が「元請け」となります。元請け業者は、受注した外構工事の全部または一部を、専門の外構工事業者に委託します。この専門業者が「下請け」となり、元請けの指示に基づいて実際の施工作業を行います。 下請け業者は庭造りやフェンス設置、駐車場舗装などの具体的な作業を担当しますが、顧客との直接の契約関係はなく、元請け業者と契約を結びます。報酬も元請け業者から受け取りますが、通常は元請け業者の取り分よりも低くなります。工事の最終的な責任は元請け業者が負うことになります。 ハウスメーカーや工務店に依頼すると、建築から外構工事まですべて一括で行うことができるのはこの仕組みのおかげです。専門性の高い作業をより効率的に行えるメリットがあると言えるでしょう。 一方の自社施工には複数のパターンがある 一方で、「外構工事の自社施工」とは、外構工事を請け負った会社が、自社のスタッフや直接雇用の職人によって工事の全体または大半を行う方式です。デザイン・設計から施工、アフターフォローまでを一貫して担当します。 自社施工の場合、外構工事会社は具体的な作業を自社のスタッフや直接雇用の職人が行います。顧客との契約関係は直接結び、工事の全責任を負います。報酬も顧客から直接受け取るため、中間マージンが発生せず、コスト面での優位性があります。 ただし、会社の規模や人員によっては、工事の一部を外部の専門業者に委託することもあるでしょう。 そのため、自社施工は以下のような形態で分けられます。 全工程を自社で完結させる完全自社施工 主要部分は自社で行い、一部を外部に委託する部分的自社施工 設計は外注し、施工を自社で行うパターン 一部の施工を外部委託しつつ、全体の管理と責任を負う管理型自社施工  「自社施工」と聞くと全てを自社で行うイメージを持つかもしれませんが、外構工事業界では「完全自社施工」はむしろ稀なんですね。 自社施工と下請け施工の比較 それぞれの特徴を簡単に比較してみましょう。 比較項目 自社施工 下請け施工 コスト  中間マージンなしで直接的なコスト削減が可能 自社職人の効率的活用で人件費最適化 中間マージンにより全体的な費用が高くなりやすい 品質管理・保証 設計から施工まで一貫した品質管理が可能 ハウスメーカーからのコストや納期の過度なプレッシャーがなく、品質を重視した施工が可能 同一業者によるアフターメンテナンスで一貫した責任体制 元請け業者の基準による品質のばらつき 大手業者の場合、厳格な選定基準で一定品質を確保 大手企業では充実した保証制度あり 予算削減による手抜き工事リスクあり コミュニケーション 顧客と直接コミュニケーション可能 細かな要望や急な変更に柔軟に対応 施工職人と直接やり取り可能 元請け業者を介すため、やり取りが複雑化する可能性 総じて、自社施工はコスト、品質管理、コミュニケーションの面で優位性がありますが、下請け施工も大手企業の信頼性や幅広い対応力といった利点があります。選択の際は、個々の業者の実績や評判、保証内容などを総合的に判断することが重要です。 工務店と外構業者の比較については、以下の記事でも詳しく解説していますので、こちらも参考にしてみてください。   【結論】自社施工と下請け施工の特徴を踏まえた最適な判断を このように、外構工事には様々な業者が絡んでいて、主に自社施工と下請け施工という2つに分けられます。中でも、自社施工は完全自社施工から部分的自社施工まで、その形態はさまざまです。 これらの仕組みを理解することで、それぞれの特徴が明確になります。どちらの方式にもメリットとデメリットがあり、一概にどちらが優れているとは言えません。 重要なのは、工事の規模、予算、希望する仕上がり、コミュニケーションの重要度など、個々の状況に応じて最適な選択をすることです。自分の優先事項を明確にし、それに最も適した方式と業者を選ぶことが、満足度の高い外構工事につながります。 達匠では、設計から施工まで一貫した自社施工で、お客様のご要望を細部まで反映し、高品質な仕上がりをお約束します。 また、自社で建材店も運営しているため、高品質な材料を適正価格で提供することができます。 岐阜市でエクステリアのことなら、ぜひ達匠まで一度ご相談ください!  

外構工事の見積もり比較はここを見る!確認すべき点と失敗しない取得方法

外構工事で一番不安なのが、「この見積もりは妥当なのか」という判断ではないでしょうか。 実は、外構見積もりで失敗する方のパターンには、共通点があります。 失敗パターンを事前に知れば、外構見積もりは怖くありません。 この記事では、「見積もりでよくある5つの失敗パターン」をはじめ、費用相場、見積書の正しい見方、「失敗しない見積もり取得の進め方」まで、20年以上の業界経験とLIXILエクステリアコンテスト6年連続受賞の実績を持つ達匠が解説します。 この記事でわかること 外構見積もりでよくある5つの失敗パターン 失敗を回避する5つのステップ 見積もり取得前に準備すべき4つのこと 見積書の見方|チェックすべき3つの必須項目 信頼できる業者を見極める基準 外構工事見積もりでよくある5つの失敗パターン 外構工事の見積もりで失敗する方には、共通するパターンがあります。 まずは、特に多い5つの失敗パターンを知っておきましょう。 準備不足のまま見積もりを依頼する 見積もりを依頼する前に、「何をしたいのか」が明確になっていないケースです。 たとえば、「カーポートが欲しい」とだけ伝えても、車は何台か、今後車を買い替える予定はあるか、デザインの好みはどうか…こうした詳細が決まっていなければ、業者も正確な見積もりを出せません。 その結果、後から「こうしたかった」「これも必要だった」と追加費用が発生し、予算オーバーになってしまいます。 家族構成、予算感、優先順位、イメージなど、見積もり前に整理すべきことがあります。 「一式」表記の見積書を見逃す 見積書に「外構工事一式:200万円」のように、詳細が不明な「一式」表記がある場合は要注意です。 一式表記では、何にいくらかかっているのかが不透明なため、他社との比較ができません。 工事後に「これは含まれていない」と追加費用を請求されるリスクもあります。 一式表記がある場合は、必ず業者に詳細な内訳を確認しましょう。 現地調査なしの見積書を信用する 現地を見ずに作成された見積もりは、正確性に欠けます。 土地の状態や周辺環境、既存の構造物などを確認しないと、残土処理費用や基礎工事費用が大きく変わる可能性があります。 「現地調査後に追加費用が発生した」というトラブルも多く見られます。 価格だけで業者を選ぶ 「一番安い業者に決めよう」と価格だけで選ぶと、後悔することがあります。 たとえば、安すぎる見積もりには理由があります。 「施工実績が少ない」「材料の品質が低い」「下請けに丸投げで現場管理が甘い」…こうした問題が隠れている可能性があります。 工事後に「イメージと違う」「すぐに不具合が出た」といったトラブルが発生し、結局やり直しで余計な費用がかかることもあります。 断れずに契約してしまう 「見積もりを取ったら断りにくい」という心理的ハードルから、納得していないのに契約してしまうケースがあります。 業者も見積もり作成に時間をかけているため、「断ったら申し訳ない」「気分を害されるのでは」と感じる方も多いでしょう。 しかし、納得できないまま契約すると、後で必ず後悔します。 まずは知っておきたい外構工事の費用相場 失敗パターンを回避するためには、まず外構工事の費用相場を知っておくことが重要です。 外構工事の費用相場は、多くの人にとって非常に分かりにくいものです。 住宅本体の約10%程度と言われることもありますが、実際には個々の要望や条件によって大きく変わります。 建物本体と違い、外構は土地の形状や広さ、施主の要望によって大きく変わるため、明確な相場を示すことが難しいのです。 そんな中、2025年現在も、外構工事の費用は上昇傾向にあります。 一般的な戸建て住宅の場合、目安として100万円から300万円程度が相場ですが、敷地の広さや工事内容によって大きく変動します。 主な工事項目別の費用相場は以下の通りです。 門周り:15万円〜30万円 アプローチ:30万円〜60万円 ブロックフェンス:40万円〜80万円 カーポート・ガレージ:40万円〜100万円 庭・植栽:10万円〜100万円 テラス・ウッドデッキ:40万円〜50万円 塀・囲い:50万円〜100万円 これらの費用は、材料の品質や工事の規模、地域によっても変わります。 外構工事の費用上昇の主な理由は、材料費の高騰、燃料費の上昇、人件費の増加などです。 自分に最適な予算を立てるには、専門業者に相談し、詳細な見積もりを取ることが大切です。 自分の理想と予算のバランスを取りながら、外構計画を進めていくことをおすすめします。 失敗しない外構の見積もり取得の進め方【5ステップ】 失敗パターンを知り、費用相場を理解したところで、次は具体的な「失敗しない見積もり取得の進め方」を5つのステップでご紹介します。 このステップに沿って進めれば、失敗を確実に回避し、満足度の高い外構を実現できます。 見積もり前の準備(失敗しないための土台作り) 準備不足だと、業者に的確な要望を伝えられず、後から「こうしたかった」と後悔します。 見積もりを依頼する前に、以下の4つを整理しましょう。 ① 家族構成・ライフスタイルの整理 車の台数、子供の遊びスペース、BBQスペース、ペットの有無など、現在と将来のライフスタイルを考えます。 たとえば、「今は車1台だが、将来2台になる可能性がある」「子供が小学生になったら自転車置き場が必要」といった視点です。 ② 予算感の設定 まず外構工事の範囲を明確にしましょう。 門周り、駐車場、アプローチ、庭など、具体的にどの部分に手を加えるのかを決めることで、どこにいくらかけるのかといった予算の配分が可能になります。 範囲を決めたら、自分たちの予算の上限を決めましょう。 業者に予算の上限を明確に伝えることで、限られた予算内で最適なプランを提案してもらえます。 ③ 優先順位の決定 限られた予算を最大限に生かすため、「これはぜひ実現したい」という希望事項と、「これは避けたい」という事項を明確にし、優先順位をつけてまとめておきましょう。 たとえば、「目隠しフェンスは譲れない」「カーポートは絶対2台分必要だが、庭の植栽は予算次第で調整可能」」といった具合で、譲れない点と妥協できる点を明確にしておきましょう。 ④ イメージの具体化 施工事例やSNSの写真を集めます。 達匠のInstagramやブログ記事を参考にするのもおすすめです。 「こんな雰囲気にしたい」というビジュアルを業者に見せることで、イメージの共有がスムーズになります。 複数業者からの見積もり取得(3社以上推奨) 最低でも3社以上の業者から見積もりを取ることをおすすめします。 これにより、価格の相場感をつかむことができ、適正価格の判断がしやすくなります。 各業者の特徴や得意分野を把握することもできます。 たとえば、ある業者はカーポート工事に強く、別の業者は庭園デザインに優れているといった違いが見えてくるでしょう。 Q. 何社に依頼すべきですか? A. 3〜5社程度が適切です。多すぎても混乱するため、バランスが大切です。 Q. どのタイミングで見積もりを取るべきですか? A. 新築の場合、住宅の着工前〜完成前が理想です。完成後だと、外構工事の着工が遅れる可能性があります。 Q. 見積もり依頼時に何を伝えればよいですか? A. 予算感、希望工事内容(カーポート、フェンス、アプローチ等)、スケジュール、家族構成・ライフスタイルを伝えましょう。 Q. 現地調査はどのような流れで、どのくらい時間がかかりますか? A. 業者が現地を訪問し、土地の状態や周辺環境、既存の構造物等を確認します。所要時間は1〜2時間程度で、見積もり作成には1〜2週間程度かかります。 見積書の徹底チェック 見積書の内容を理解しないと、追加費用が発生したり、他社との比較が困難になります。 見積書の基本的な読み方として、項目、単価、数量、諸経費、合計金額を確認しましょう。 特に、諸経費が全体の何%かを確認することで、適正な範囲(通常10〜20%程度)かを判断できます。 チェックすべき3つの項目 項目別の内訳が明確か(「一式」表記に注意) 単価と数量が明記されているか 現地調査後に作成された見積書 詳細はのちほど解説します。 業者の総合評価 価格だけでなく、品質や提案力も総合的に評価します。 以下の4つの観点から業者を評価しましょう。 経験と実績:施工実績、受賞歴、年数など 保証制度:アフターサービスや保証内容 提案力:あなたのニーズを理解し、専門的な提案ができるか コミュニケーション力:すばやい対応、分かりやすい説明ができるか 達匠は、5,000件以上の施工実績と、LIXILエクステリアコンテスト6年連続受賞の実績があります。 断り方も含めた最終判断 納得できない場合は、無理に契約せず、スムーズに断ることが大切です。 決断が遅れるほど断りにくくなるため、他社に決めたらすぐに連絡しましょう。 スムーズに断るためにも、感謝の気持ちを伝え、理由は簡潔に「予算の都合」「工期の都合」などと伝えます。 具体的な断り文例(コピペOK) 「この度は丁寧なご提案をいただき、ありがとうございました。 家族で検討した結果、今回は別の業者にお願いすることに致しました。 貴社のご提案も大変魅力的でしたが、予算や工期の都合上、このような判断となりました。 今後、別の機会がございましたら、ぜひまたご相談させてください。」 見積書で確認すべき3つの項目 見積書を受け取ったら、以下の3つの項目を必ずチェックしましょう。 この基本的なチェックで、追加費用のトラブルを避けることができます。 項目別の内訳が明確か(「一式」表記に注意) 単価と数量が明記されているか 現地調査後に作成された見積書か 1:項目別の内訳が明確か(「一式」表記に注意) 見積書に「外構工事一式:200万円」のように、詳細が不明な「一式」表記がある場合は要注意です。 一式表記では、何にいくらかかっているのかが不透明なため、他社との比較ができません。 工事後に「これは含まれていない」と追加費用を請求されるリスクもあります。   信頼できる業者は、見積書に以下のような詳細を記載します。 項目別の明細:カーポート工事、フェンス工事、アプローチ工事など 商品名や型番:「LIXIL カーポートSC ○○型」など 使用材料の詳細:「コンクリート舗装(10cm厚)」など 一式表記がある場合は、必ず業者に詳細な内訳を確認しましょう。 達匠では、項目別に詳細な明細を記載し、お客様にわかりやすく説明しています。 2:単価と数量が明記されているか 各項目の単価と数量が明記されているかを確認しましょう。 たとえば、「フェンス工事:50万円」ではなく、「フェンス1mあたり5,000円×100m=50万円」のように、単価×数量で表示されているかをチェックします。 単価と数量が明記されていれば、他社の見積もりと項目別に比較でき、「どこが高いのか、安いのか」が明確になります。 工事範囲や使用材料の違いも把握しやすくなります。 単価が明記されていない見積書は、比較が困難なため注意が必要です。 3:現地調査後に作成された見積書か 適正な見積もりを出すためには、業者による現地調査が不可欠です。 現地を見ずに作成された見積もりは、正確性に欠ける可能性が高いです。 現地調査では、土地の状態や周辺環境、既存の構造物などを確認し、それらを考慮した上で見積もりが作成されます。 たとえば、土の状態によっては残土処理費用が大きく変わる可能性があります。 「現地調査を行った日付」が見積書に記載されているかを確認しましょう。 現地調査を行っていない業者の見積もりは信頼性に欠ける可能性があるので、注意が必要です。 費用比較だけではない:品質重視の外構業者の選び方 見積もりの内容をチェックし、業者の総合評価を行ったら、最後は「信頼できる業者」を選ぶことが重要です。 業者を選ぶ際は、以下のポイントを総合的に評価しましょう。 自社施工体制:下請けを挟まず、中間マージンをカットできているか 実績と評価:施工実績、受賞歴、年数など 品質管理体制:設計から施工まで一貫して管理できているか 提案力:予算内で最適なプランを提案できるか 達匠は営業・設計・施工を自社で完結しており、自社建材店での仕入れコストカットにより、ハウスメーカー経由より2〜3割費用を抑えられるケースもあります。 また、累計5,000件以上の施工実績とLIXILエクステリアコンテスト6年連続受賞の評価を得ています。 まとめ:失敗しない見積もり取得で理想の外構を実現 ここまで説明してきたように、外構工事の見積もりで失敗しないためには、「失敗パターンを事前に知ること」がもっとも重要です。 この記事では、「見積もりでよくある5つの失敗パターン」を知った上で、「失敗しない見積もり取得の進め方【5ステップ】」で具体的な回避策をご紹介しました。 この記事のまとめ 見積もり前に準備を整理する 項目別の内訳が明確な見積書を選ぶ 現地調査後の見積書かを確認する 価格だけでなく品質・実績も評価する 納得できない場合は断る 外構工事は高額な買い物です。 失敗すれば何十年も後悔します。 だからこそ、失敗パターンを事前に知り、確実に回避することが大切です。 この記事でご紹介した見積もり取得の進め方で進めれば、あなたも失敗せずに、満足度の高い外構を実現できるはずです。   達匠では、5,000軒以上の施工実績で培った幅広い知識と経験をもとに、お客様のニーズや理想を実現し、長く快適に利用できる空間にするためのアイデアを提供します。 「どんな種類の植栽なら育てやすいか」「どんなガレージなら家族の趣味を後押しできるか」「どんなフェンスや門扉なら防犯性に優れているか」など、生活シーンで皆様がこだわる箇所を丁寧にお聴き取りして、機能面をしっかりと強化しつつ、暮らしが楽しくなるようご提案します。 新築時はもちろん、家族が増えたりライフスタイルの変化によるリフォームなども受け付けておりますので、ぜひ一度ご相談ください!  

【プロが教える】外構業者の選び方はココを比較!5つのポイントとは?

新築の外構工事、どこに頼めばいいか迷いますよね。 「どの業者に頼めばいいのか分からない」 「見積もりが適正価格なのか判断できない」 という声をよく聞きます。 外構って、家づくりと違って情報が少ないと感じませんか? 実際、同じ内容の外構工事でも、業者によって100万円以上の差が出ることもあります。 かといって、価格だけで選んで「仕上がりが雑だった」「追加費用を請求された」と後悔する方も少なくありません。 外構業者選びには「最低3社から見積もりを取る」「自社施工の業者を選ぶ」など、押さえておきたい点がいくつかあります。 これらを知っているかどうかで、費用も仕上がりも大きく変わってきます。 この記事では、外構業界で21年の経験を持つ達匠が、後悔しない業者選びの方法を具体的にお伝えします。 この記事でわかること 業者を探す前に準備すべきこと ハウスメーカーと外構専門業者の違い 業者選びで確認すべき5つのチェックポイント 避けるべき業者の特徴 契約前に必ず確認すべきポイント 外構工事業者を探す前に、まずこの3つを準備しましょう いきなり業者を探し始める前に、まずは準備が大切です。 「外構にいくら掛けられるのか」「どんな外構にしたいのか」が決まっていないと、予算オーバーやイメージの食い違いが起こりやすくなります。 外構費用の目安を決める 外構費用は「建物価格の約10%程度」と言われることもありますが、実際には土地の広さやデザインなど、工事内容によって大きく変わるため、あまり参考にならないと思ってください。 実際の目安は、おおよそ100万~300万円ですが、これは一般的な戸建て住宅の場合です。 まずは「いくら掛けられるのか」予算の目安を決めることから始めましょう。 予算が決まっていないと、業者選びの狙いも定まりませんし、業者側も提案しにくくなります。 予算をはっきり伝えれば、その範囲内で最適なプランを出してもらいやすくなります。 家族で理想の外構イメージを共有する 予算を決めたら、次は「どんな外構にしたいか」を家族で話し合いましょう。 家族の意見がバラバラだと、打ち合わせの途中で「こんなはずじゃなかった」と意見が分かれ、計画が進まなくなることもあります。 駐車場の台数、門柱・フェンスの有無、デザインのテイスト(モダン・和風・欧風など)、庭での過ごし方など、基本的な要望を整理しておきましょう。 InstagramやPinterest、外構業者の公式サイトの施工写真を活用し、参考画像を集めておくと業者に具体的に伝えやすくなります。 一括見積もりサイトの活用は慎重に 業者探しの際、一括見積もりサイトの利用を検討する方もいるでしょう。 複数社を効率的に比較できるメリットはありますが、外構工事においては慎重な判断が必要です。 外構工事は「オーダーメイド」型の仕事で、設計・施工品質が何より大事です。 しかし一括見積もりサイトでは金額比較がメインになるため、「安さ」だけで選んでしまいがち。 その結果、施工トラブルが発生し、結局高くつくケースも珍しくありません。 また、登録に手数料がかかるため、地域密着の優良業者は登録していないことが多く、岐阜・愛知エリアでは実績のある外構専門業者が直接集客しているケースが多いです。 さらに、サイト経由で契約すると紹介料が見積もり価格に上乗せされ、直接依頼より割高になることもあります。 一括見積もりサイトに頼らず、地域で実績のある外構専門業者を自分で探す方が、満足度の高い外構工事につながやすいです。 外構工事はどこに頼む?業者の種類と選び方 外構工事を依頼できる業者には、大きく分けて「ハウスメーカー・工務店」「外構専門業者」の2種類があります。 多くの方が「新築なら、ハウスメーカーや工務店にそのまま頼むのが自然だろう」と考えますが、実は外構専門業者に直接依頼することで、費用もデザインも大きく変わる可能性があります。 ただし、どちらにもメリット・デメリットがあり、何を優先するかによって選択肢が変わります。 工務店・ハウスメーカーは手間が少なく工期も短縮できますが、中間マージンで費用が高くなる傾向があります。一方、外構専門業者はコストを抑えられデザイン力も高いですが、自分で業者を探す手間がかかります。 「工務店 vs 外構業者」を手間・工期・コストの3つの観点で徹底比較した結果は、以下の記事で詳しく解説しています。 外構工事業者選びで失敗しない!確認すべき「5つ」のポイント ここからは、業者選びの際に見るべきポイントを5つ紹介していきます。 以下の5つを押さえておけば、失敗のリスクを減らせます。 最低3社以上から見積もりを取る できるだけ「自社施工」業者を選ぶ パース(完成予想図)でデザインを確認する 担当者との相性をチェックする アフターフォローの充実性を確認する 1:見積もり比較を行う(最低“3社”以上) 外構工事の料金設定は一見複雑ですが、適正価格を見極めるコツがあります。 最低3社以上から見積もりを取得し、中間的な価格帯の業者に注目しましょう。 1社だけだと、その金額が妥当なのか判断できません。3社並べれば、「極端に高い・安い」がはっきりして、中間価格帯の業者が見えてきます。 見積もり内訳を細かくチェックし、不明点は躊躇せずに質問することが大切です。 また、工務店やハウスメーカー経由の場合、3~4割のマージンが上乗せされる可能性があるため注意が必要です。 2:できるだけ「自社施工」業者を選ぶ(中間マージンがないため) 自社施工にこだわる業者を選ぶことで、様々なメリットが得られます。 中間マージンがないため施工費用を抑えられるほか、職人との意思疎通が図りやすく、工事内容の変更や不明点への対応が素早くなります。 設計から施工まで一貫して対応できるため、お客様の要望に柔軟に対応できるのが大きな強みです。 また、品質管理も徹底しやすいため、高品質な仕上がりが期待できます。 自社施工の業者を選ぶことで、費用と品質の両立を図ることができるでしょう。 3:「パース」を作成してもらい、デザインを比較検討する パース(完成予想図)を活用することで、完成イメージを具体的に把握できます。 図面だけだと平面的でイメージしにくいですが、パースがあれば立体的な仕上がりが分かります。 パースを確認する際は、機能性とデザイン性のバランス、将来的な変更や拡張の可能性などを考慮しているかがポイントです。 優れた業者は、単にお客様の要望を形にするだけでなく、プロの視点から改善点や新たな提案を行います。 「その発想はなかった!」と思える提案をしてくれる業者は、ポイントかもしれません。 4:担当者との「相性」も大切! 外構工事で失敗したくないなら、担当者とのコミュニケーションが円滑であることが、重要です。 (コミュニケーション不足が原因で、あとから「ココが違っていた」ということはよくある話です) コミュニケーション能力の見極めポイントとしては、以下が挙げられます。 「初回打ち合わせ」での対応や説明の丁寧さ 質問への回答の速さと的確さ 専門用語をわかりやすく説明する能力 お客様の要望を積極的に聞き出そうとする姿勢 優れた外構の設計士・営業は、技術力だけでなくコミュニケーション能力も高いものです。 お客様の要望を正確に理解し、それを形にする能力を持った業者を選ぶことが、満足度の高い外構工事につながります。 5:「アフターフォローの充実性」もチェック!(点検・トラブル対応など) 外構工事後のサポート体制もポイントです。 充実したアフターフォローの特徴として、 明確な保証内容(期間、対象範囲など) 定期的な点検サービスの有無 トラブル発生時の素早い対応体制 施工後の相談窓口の設置 などが挙げられます。 外構は、家づくりと違って、「何年点検」というものは一般的にはないため、「万が一の事態に対応してもらえる保証体制」があると安心ですよね。 長期的な視点で安心できる業者を選ぶことが、将来的なトラブルを防ぎます。   以上の5つのポイントを検討することで、信頼できる外構工事の専門業者を見つけることができます。 価格だけでなく、品質、デザイン力、コミュニケーション能力、そしてアフターフォローまで総合的に評価することが大切です。 こんな業者は要注意!避けるべき3つの特徴 業者選びでは、「選ぶべきポイント」と同じくらい「避けるべきポイント」も知っておくことが大切です。 以下のような特徴がある業者には注意しましょう。 即座に大幅値引きを提示する業者 見積もり時に、交渉するとすぐに大幅な値引きを提示する業者には注意が必要です。 たとえば、500万円の見積もりが「今日契約なら400万円にします」と言われるケースです。 このような業者は、最初から高めの見積もりを出して値引き交渉の余地を残しているか、値引き後の価格でも利益を確保できるよう品質を落としている可能性があります。 いずれにせよ、適正な価格設定とは言えず、信頼性に欠けます。 「他社の図面が欲しい」と言われるケース 他社の図面を要求する業者は、自社でデザインする能力が不足している可能性があります。 信頼できる外構業者なら、ヒアリングした内容をもとにゼロからオリジナルの提案をするのが当然です。 他社の図面に頼る業者は、独自の提案力やデザイン力が乏しく、あなたの敷地やライフスタイルに最適化された外構を実現できない可能性が高いです。 安易に他社の真似をする業者は避けるべきでしょう。 (そもそも、図面やデザインを他社に持ち込む行為は、外構業者では禁じられているケースが多いです) 契約を過度に急かしたり、不透明な条件を提示する業者 「今すぐ決めてください」「今日だけの特別価格です」などと、検討時間を与えずに契約を急かす業者は避けましょう。 優良な業者は、お客様が納得するまで時間をかけて説明し、他社と比較検討することも推奨します。 急かす業者は、冷静に比較されると不利になることを知っているため、焦らせて契約させようとしている可能性があります。 また、見積もりの内訳が不明確だったり、支払い条件が曖昧だったり、質問にはっきり答えない業者も要注意です。 誠実な業者は、どんな質問にも丁寧に答え、契約内容を明確にしてくれます。 契約前に必ず確認すべき3つのポイント 契約書にサインする前に、必ず以下の3つのポイントを確認しましょう。 契約書の記載内容を細かく確認 支払いスケジュールと方法 キャンセル時の取り扱い 1. 契約書の記載内容を細かく確認 契約書は、工事完了後のトラブルを防ぐためのもっとも重要な証拠書類です。 口約束や打ち合わせメモだけでは、「言った・言わない」の水掛け論になりやすく、万一トラブルが発生した際に法的な証拠として認められません。 契約書に明記されていない内容は「やってもらえなかった」「追加費用を請求された」というトラブルの原因になります。 工事請負契約書には、以下の項目が明記されているか必ず確認してください。 工事内容・仕様:何をどこまでやるかが明記されているか 工事代金と内訳:金額に誤りがないか 工期:工事開始日と完了予定日が明記されているか 保証内容:施工後の保証について記載があるか 重要なのは、署名・捺印してしまったら契約内容がすべてということです。 後から「聞いていない」と言っても通用しないため、不明点は契約前に必ず確認しましょう。 2. 支払いスケジュールと方法 一般的な支払いスケジュールは、着工前に契約金として全体の30~50%程度を支払い、完成引渡し後に残代金を支払う2回払いが多いです。 工事規模が大きい場合は、契約時・着工時・中間・完工時の4回払いになることもあります。 全額前払いは非常にリスクが高いため、絶対に避けましょう。 全額前払いの場合、業者が工事途中で倒産したり、手抜き工事をされても施主側に交渉材料がなくなります。 必ず「完成引渡し後に一定額を支払う」スケジュールにし、完成前に全額支払わないようにしてください。 また、各支払い時には必ず領収証を発行してもらい、大切に保管しましょう。 3. キャンセル時の取り扱い キャンセル時の取り扱いについても、契約前に必ず確認しておきましょう。 工事請負契約は、着工前であれば施主の都合で解除できますが、「解除できる=ノーペナルティ」とは違います。 一般的には、着工前なら工事代金の10~20%程度のキャンセル料を請求される例が多いです。 これは、図面作成や材料発注などの準備作業にかかった実費を補填するためです。 着工後のキャンセルは、すでに施工した部分の代金に加え、発注済みの材料費や職人の手配費用なども請求されるため、さらに高額になります。 契約書には「解除条件」「キャンセル料の計算方法」が明記されているはずなので、契約前にしっかり確認し、納得した上でサインしましょう。 外構工事業者選びのよくある質問(FAQ) 外構業者選びでよくある質問にお答えします。 Q1:初回相談では何を準備すべき? A: 敷地図面、イメージ写真、予算、優先ポイントを準備しましょう。 具体的には、InstagramやPinterestなどで保存した理想の外構写真、おおよその予算額、デザイン・機能・コストのうち何を優先するかを明確にしておくとスムーズです。 こうした準備があると、業者側もより具体的で精度の高い提案が可能になります。 特に、イメージ写真は「言葉では伝えきれないニュアンス」を共有するのに役立ちます。 Q2:相見積もりを取っていることは業者に伝えるべき? A: はい、伝えましょう。 誠実な業者なら理解してくれますし、むしろ競争意識から良い提案を引き出せることもあります。 「3社から見積もりを取って比較検討しています」と正直に伝えましょう。 逆に、相見積もりを嫌がる業者は、比較されると不利になることを自覚している可能性があります。 Q3:断り方はどうすれば良い? A: 他社に決めた旨を電話かメールで伝えましょう。 理由を詳しく説明する必要はありません。 断りづらいからと放置すると、業者に迷惑がかかります。早めに誠実に伝えましょう。 優良な業者であれば、断られても丁寧に対応してくれますし、将来的に別の機会で相談することもあるかもしれません。 まとめ:岐阜・愛知で外構工事業者をお探しなら、達匠にお声がけください 業者選びで失敗しないためには、事前準備から契約まで、それぞれの段階で押さえるべき点があります。 この記事のまとめ 事前準備で予算とイメージを明確にする 最低3社以上から見積もりを取る 自社施工業者を選ぶ(中間マージンをカット) パース(完成予想図)で仕上がりイメージを確認する 契約前に契約書、支払い条件、キャンセル時の取り扱いを確認する 達匠では、累計5,000件以上の施工実績と、LIXILエクステリアコンテスト6年連続受賞(2024年も金賞・銀賞)のデザイン力で、岐阜・愛知エリアのお客様の外構づくりをサポートしています。 営業・設計・施工を自社で完結させているため、中間マージンがなく、同じ予算でより質の高い外構を実現できます。 相見積もりも大歓迎ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

【新築外構】後悔しない業者選び!「工務店 vs 外構業者」を3つの観点で徹底比較!

家づくりの過程で、外構工事の重要性は見過ごされがちです。多くの場合、建築がある程度進んだ段階で工務店やハウスメーカーから外構の提案を受けることが一般的です。 ただ、この時点で初めて外構を考え始めると、いくつかの問題が出てくるかもしれません。 デザインの選択肢が限られる 建築が進んだ段階では、外構のデザインが住宅本体との調和を取りづらくなることがあります。 予算の制約 建築費用が確定した後では、外構にかける予算が限られてしまう可能性があります。 時間的制約 入居日が迫っている中での検討となり、十分な比較検討の時間が取れないことがあります。 これらの問題を避けるためには、外構計画を住宅設計の初期段階から考慮に入れることが重要です。 そこで今回の記事では、工務店に依頼する場合と専門業者に依頼する場合それぞれの特徴を理解し、早い段階で、ご自身のニーズに合った選択が出来るよう解説していきます。 工務店・ハウスメーカー(HM)に依頼する場合の特徴 工務店・ハウスメーカーに依頼する場合の特徴は主に以下3つです。 業者探し・打ち合わせなどの「手間」が減らせる 建築と同時進行できるため、「工期」を短縮できる 住宅本体との「デザインの統一感」が得やすい 以下で詳しく解説していきます! ①業者探し・打ち合わせなどの「手間」が減らせる 外構工事を工務店に依頼した場合、業者探しを行う必要もありませんし、外構部分の打ち合わせと住宅本体の打ち合わせを平行して実施できるため、「家づくりにおける手間」を軽減できます。 また当然ですが、住宅本体であっても、外構であっても、連絡の窓口が1つになるため、コミュニケーションの面でもかなり楽になるでしょう。 特に、「夫婦の休みが合わせづらく、打ち合わせの時間が取りにくい」「小さい子どもがいるからお休みは遊びに費やしたい」など、極力家づくりの手間を減らしたい方にはおすすめですね。 ②建築と同時進行できるため、「工期」を短縮できる 工務店・ハウスメーカーに依頼した場合、住宅の「本体工事」と「外構工事」を同時に進められるため、全体的な工期短縮につながり、比較的早いタイミングでの入居が可能になります。 外構工事を別途自分で探した専門業者に依頼する場合、責任の所在を明確にするためにも、外構工事の開始は原則「引き渡し後」となります。 これは、例えば「外壁に傷がついた」という場合に、2社が現場に入っている状態だと、「どちらが修理を行うのか?」等で揉めてしまうケースがあるためです。 ③住宅本体との「デザインの統一感」が得やすい 住宅本体と外構のデザインを一体的に考えることで、統一感のある美しい仕上がりを実現できます。 例えば、家の外壁の色や素材と調和する舗装材やフェンスを選んだり、デザインスタイルに合わせた植栽計画を立てたりすることが可能になります。 このように家全体のバランスを考えることで、外壁の色合いが庭の雰囲気とマッチしたり、アプローチの舗装が建物の魅力を引き立てたりと、細部まで行き届いた美しさが生まれます。 専門の外構業者に依頼する場合の特徴 外構の専門業者に依頼する場合の特徴は主に以下3つです。 工務店・ハウスメーカ経由よりも、外構コストが「10~30%」下がる コストダウンした分、ワンランク上のプラン設計が可能に 要望のデザインを実現しやすい 以下で詳しく解説していきます! ①工務店・HM経由よりも、外構コストが「10~30%」下がる 専門業者に直接依頼した場合、中間業者のマージンを省くことができます。 前述のとおり、一般的には工務店やハウスメーカーは外構工事を下請け業者に委託し、10%〜30%程度の手数料を上乗せしているので、この費用を削減できます。加えて、複数の業者から見積もりを取ることで、より適正な価格で工事を行うことが可能でしょう。 また、外構の知識や技術が豊富なプロだからこそ、予算に応じた適切な提案を行い、必要最小限の工事内容から始めることができます。これにより、過剰な設計や不要な工事を避けることができるので、外構をコンパクトに抑えたい方にもおすすめです。   ▼自社施工と下請けの仕組みと違いについてはこちら ②コストダウンした分、ワンランク上のプラン設計が可能に 同じ予算でもワンランク上の外構を実現できる可能性があるのが、専門業者に依頼する1番のメリットといっても過言ではありません。 高品質な素材やオプション品を活用できたり、最新トレンドを反映した外構プランを組んだり、プロの技と知恵を借りることで、思いもよらない満足度の高い結果が得られることでしょう。 ③要望のデザインを実現しやすい 自分で外構業者を選べるため、自分好みの外構を得意とする業者に依頼できます。 また、業者と直接やり取りができるので、細かな要望も伝わりやすく、イメージ通りの外構を実現しやすくなります。 【結論】優先順位(デザイン、工期、コストなど)を明確にし業者を選ぼう! 外構工事の依頼先を決める際は、まず自分たちにとって何が大切かをよく考えてみましょう。デザイン重視なのか、工期を急ぐのか、それともコストを抑えたいのか。優先順位を明確にすることで、選択肢が絞りやすくなります。 また、一つの業者だけでなく、複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします。比較検討することで、より良い選択ができるはずです。 そして、業者選びの際は知名度だけに頼らず、実績や過去事例なども参考にすると良いでしょう。 達匠では、5,000軒以上の施工実績で培った幅広い知識と経験をもとに、さまざまなお客様のニーズや理想を実現し、長く快適に利用できる空間にするためのアイデアを提供します。 「どんな種類の植栽なら育てやすいか」「どんなガレージなら家族の趣味を後押しできるか」「どんなフェンスや門扉なら防犯性に優れているか」など、生活シーンで皆様がこだわる箇所を丁寧にお聴き取りして、機能面をしっかりと強化しつつ、暮らしが楽しくなるようご提案します。 また、設計から施工まで一貫した自社施工で、自社で建材店も運営しているため、高品質な材料を適正価格で提供することができます。 新築時はもちろん、家族が増えたりライフスタイルの変化によるリフォームなども受け付けておりますので、ぜひ一度ご相談ください!

岐阜市・名古屋近郊で
新築外構をお考えの方へ

オンラインの打ち合わせにも対応しております。
お気軽にご相談ください。

【主な施工エリア】

  • 岐阜県: 岐阜市、各務原市、大垣市、羽島市、瑞穂市、本巣市、関市、美濃加茂市、可児市などを中心とした岐阜地域・西濃地域・中濃地域
  • 愛知県: 名古屋市(全域)、一宮市、春日井市、小牧市、稲沢市、清須市、北名古屋市などを中心とした尾張地域
  • 三重県: 桑名市など北勢エリアの一部

上記は主なエリアです。近隣の市町村についても、まずはお気軽にご相談ください。