昼夜で変わるライティングが魅力の外構デザイン
WORKS
No.6117
ビームライトやスポットライトなどライティングの使い分けで、昼と夜でまったく異なる表情を楽しめるホテルライクな外構デザインです。
エントランスは、木天井がお洒落なGルーフで包み込み、外付けタイプのスクリーンを設置することで、プライバシーを保ちながらも開放感を演出しました。また、外付けのスクリーンは夏でも日差しを適度に遮断できるので快適なエントランス空間を実現してくれます。
広々としたファサード空間には、車も乗り入れ可能な大判タイルブロックを採用し、ゆとりある動線を確保。塗り壁の門壁でしっかりとプライバシーを確保しつつ、エントランスとの接続部分にはポーラスブロックを用いることで、光がほどよくもれ、デザイン性も一層引き立っています。
さらに、天然芝が広がるお庭は、自然の緑を楽しみながらも手入れがしやすく、アプローチにはスタンプコンクリートを用いて、見た目の美しさと機能性を両立しました。
エントランスは、木天井がお洒落なGルーフで包み込み、外付けタイプのスクリーンを設置することで、プライバシーを保ちながらも開放感を演出しました。また、外付けのスクリーンは夏でも日差しを適度に遮断できるので快適なエントランス空間を実現してくれます。
広々としたファサード空間には、車も乗り入れ可能な大判タイルブロックを採用し、ゆとりある動線を確保。塗り壁の門壁でしっかりとプライバシーを確保しつつ、エントランスとの接続部分にはポーラスブロックを用いることで、光がほどよくもれ、デザイン性も一層引き立っています。
さらに、天然芝が広がるお庭は、自然の緑を楽しみながらも手入れがしやすく、アプローチにはスタンプコンクリートを用いて、見た目の美しさと機能性を両立しました。
概要 about
施工年 | 2024年 |
---|---|
使用材料 | LIXIL/プラスG |
受賞歴 |
LIXILエクステリアコンテスト2024 |
備考 | LIXILエクステリアコンテスト2024の「ファサード部門」にて銀賞を受賞いたしました。 |
エリア | 一宮市 |
フォトギャラリー Photo gallery
広々としたエントランス空間
スポットライトで植栽スペースも華やかな印象に
壁面にもスポットライトを使用して、防犯性も安心
天然石張りの門壁も、ライティングで昼間とは違う風合いに
Gルーフにダウンライトを設置して、夜も木天井の美しさを際立たせる
浮き階段にはビームライトで一際明るく
グレーの濃淡と素材の使い分けで見せるファザード空間
木天井とお揃いの木目調の駐車場と勝手口
天然芝とスタンプコンクリートのお庭空間
本磨きの自然石を使用した植栽スペース
植栽はアオダモとフィリフェラ