凹凸感とGルーフが際立つスタイリッシュなエントランス
WORKS
No.5928
門壁にはタイルと自然石を組み合わせ、凹凸のある立体感が特徴的な外構です。夜には、自然石の凹み部分にのみ照明を当て、昼とは異なる幻想的な雰囲気を演出します。黒のGルーフが全体を引き締め、シンプルながら洗練されたモダンな印象を与えています。
エントランスにはアオダモを植え、スポットライトで照らすことで、影がアートのように美しい演出に。デザイン格子や白の玉砂利を取り入れ、美術館のような上質な空間が広がります。また、木目天井のGルーフにはダウンライトが施され、こちらも思わず目がとまるアクセント。
人工芝のお庭には階段付きのタイルデッキを設置し、どこからでもお庭にアクセスできる便利な導線を確保しました。
エントランスにはアオダモを植え、スポットライトで照らすことで、影がアートのように美しい演出に。デザイン格子や白の玉砂利を取り入れ、美術館のような上質な空間が広がります。また、木目天井のGルーフにはダウンライトが施され、こちらも思わず目がとまるアクセント。
人工芝のお庭には階段付きのタイルデッキを設置し、どこからでもお庭にアクセスできる便利な導線を確保しました。
概要 about
施工年 | 2020年 |
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使用材料 | LIXIL/プラスG |
受賞歴 |
LIXILエクステリアコンテスト2020 入賞 |
エリア | 岐阜市 |
フォトギャラリー Photo gallery
Gルーフにデザイン格子を付け、その足元に白の玉砂利を敷いてまるで美術館のように。こだわりの詰まったエントランス空間です。
Gルーフのダウンライトで足元が明るく快適
シンボルツリーのアオダモの影が美しい
門壁には凹み部分のみにライティングを施しました。陰影が美しいですね。
昼間は夜とは違った雰囲気
白のタイル門壁とグレーの自然石門壁の組み合わせ。存在感が生まれます。
天然石門壁の裏は黒の塗り壁に。Gルーフとの統一感があります。
人工芝のお庭には、建物に調和した優しいカラーのタイルデッキを設置。